平成31年2月22日(金)、院内にて長崎市産業雇用政策課・長崎ケーブルメディア
のご協力の元、企業紹介ビデオの撮影がおこなわれました。
今回、長崎ケーブルメディケア「ケーブルなんでんカフェ」(毎月、第2/第4火曜日)
で、長崎市内のキラリと輝く企業の社内の様子や業務内容などを紹介するテレビ番組です。
【今後の放映予定】
〇長崎ケーブルメディケア「ケーブルなんでんカフェ」
※3月12日より約1ヶ月間放映予定(第2・4火曜日)
当日の撮影は、トップバッターを上田院長より開始し、当法人の理念や必要な人材、
今後の病院としての展望などについて話しをして頂きました。
上田院長の撮影が終わり、事務局職員の撮影に入り、「杠葉病院の福利厚生制度」について
話しをしてもらいました。
最初は慣れないせいか、事務局担当の中田さんも緊張してセリフにつまずくこともありましたが、
レポーターの方が場の雰囲気を和らげてあげて上手にフォローして頂いたおかげで
無事に撮影が終わりました。
撮影中盤は病棟での撮影となり、認知症治療病棟の看護師 本田さん、介護士 栗林さんの
撮影がおこなわれました。
撮影時はふたりとも満面の素敵な笑みでレポーターさんの質問に答え、「精神科で勤務する
看護師や介護士の仕事内容や仕事のやりがい」「今後の目標」などについてしっかりと
話しをしてくれ、精神科看護や介護、職場の魅力を伝えてくれたと思います。
今回、長崎市産業雇用政策課、長崎ケーブルメディケアの撮影スタッフの方、そして、
素敵な進行をして頂いたレポーターの方には大変お世話になりました。
また、映像関係の仕事現場を体験することができ、本当に職員にとっても貴重な体験になった
と思います。
撮影中は、カメラマンさんやレポーターの方の機転をきかした行動や的確アドバイスには
プロの仕事を感じることができ本当に感心させられました。
このような機会を与えて頂きました皆様には心から感謝致します。
本当にありがとうございました。