杠葉病院は、大正 13 年、長崎県下初の民間精神科病院として創設されて以来、長い歴史と伝統を持った精神科病院であります。創設当初より「親切と誠意を持って、利用者やご家族の皆様のためにお世話をする」をモットーに、「利用者様本位の医療と看護」の基本理念に立ち、精神科医療サービスの提供に努めてまいりました。
この間、精神科医療も著しく進歩を遂げ、また変化を求められてきました。その中で医療や社会のニーズ、当事者自身のニーズもまた大きく変化を遂げてきています。精神科病院に求められるニーズも今後更なる多様化、専門性を求められてくる事は否めません。
私どもは当院の長い歴史の伝統と理念を受け継ぎながらも、その時代のニーズに応えるべく、その理念を具現化するとともに専門性を活かしながら、専門医療機関としての役割を果たし、地域との交流を深め、利用者様やご家族の皆様、そして地域の皆様から親しまれ、温もりのある、信頼される専門医療機関を目指してまいります。
この間、精神科医療も著しく進歩を遂げ、また変化を求められてきました。その中で医療や社会のニーズ、当事者自身のニーズもまた大きく変化を遂げてきています。精神科病院に求められるニーズも今後更なる多様化、専門性を求められてくる事は否めません。
私どもは当院の長い歴史の伝統と理念を受け継ぎながらも、その時代のニーズに応えるべく、その理念を具現化するとともに専門性を活かしながら、専門医療機関としての役割を果たし、地域との交流を深め、利用者様やご家族の皆様、そして地域の皆様から親しまれ、温もりのある、信頼される専門医療機関を目指してまいります。
医療法人 協治会 杠葉病院
理事長杠葉輝明